[雑考]洋ゲー日本語版を販売していた(株)サイバーフロントが解散。

その他のネタ、雑考等
この記事は約3分で読めます。

 シヴィライゼーションやHearts of Iron等の欧米製シュミレーションゲームを中心としたゲームの日本語版を多く販売していた株式会社サイバーフロントが昨日解散となる事が親会社の加賀電子から発表されました。

 最近は、steam等で英語版を購入すると10ドル程度なのが日本語版になると8000円等になったり英語版には、無いバグが発生したり等散々な事が多いのであまり日本語版を手にする事は、ありませんでしたが間接的には、製造元の収入の増加に寄与して結果、製造元が更なる続編や楽しめるゲームを開発してくれるのでそれなりに意味は、あったのかもしれません。

 まぁ、サイバーフロントは、基本的に販売元で製造元では、無いのでそんなに大きな弊害は、無いんだと思いますけど。

 欧米のゲームと言ってもGUI周りの英単語が理解できればそれなりに遊べますし高いお金を払ってまで日本語版に固執する必要は、ないような気がします。
 そもそも日本国内の欧米ゲームの需要は、かなりニッチ産業なんだと思いますしね。
 
 日本人のゲームに対する趣味趣向は、RPG等のファンタジー系であって歴史や現代に近いシュミレーションでは、無いとかゲーム雑誌にたまに出るのでそうなんでしょう。
 FF、ドラクエ、パズドラ等が大きく取り上げられてもシヴィライゼーション等がそんなにゲーム系以外のメディアに取り上げられることは、無かったですしね。

 シミュレーション系でニュースなどに取り上げられたのは、シムシティ位じゃないでしょうか?


 まぁそんな状況も背景にあるのかないのかゲームの売り上げ内容がスマホにシフトした為とかそれっぽい言い訳するのか解りませんがとりあえずサイバーフロントは、解散です。

 今後シヴィライゼーション等の日本語化や現在までに販売されたソフトのサポートや販売の継続は、どうなるのかなどの発表は、まだ無いようなので判りません。

 既にサイバーフロントのWebサイトにある企業概要は、代表が社長では、無く精算人の名前に変わっていますしトップページには、解散についてのPDF配布リンクが用意されています。
3db2088a.jpg

 そのPDFは、リンクがおかしくて閲覧できなかったのですが親会社の加賀電子側の発表したpdfだと過去3年分の財務概要が掲載されています。
 見るとず~~~っと赤字だったみたいです。

 加賀電子の発表では、解散理由は、赤字解消と加賀電子が親会社になる前の社長が構築した駄目体質の脱却ができなかった為とかなっています。
 社員数37人となっていますがそんな人数の社員の意識を変えたり営業体質などを変えることは、難しいことなのでしょうか?
 まぁ37人の組織を変える事が大変だとすると数年前に流行した公務員改革とか数十万人相手ですから絶対できないと言う事になりますねぇ。

 時節は、移り変わっても人のあり方だけは、変わらない・・・。

 まぁそんなものでしょうか。 

コメント

タイトルとURLをコピーしました